二本目

新型コロナの一日当たりの新規感染者数は8万人を超えました。5万人になったと思ったら、あっという間でしたね。毎日、過去最多を更新。

以前から10万人の予想!なんて言われていて。

でもさすがにそれは。。。なんて思っていましたが。

それももう時間の問題でしょう。

コロナになった人の家族でも、無症状だとPCR検査を断られるそうで。神奈川では自宅療養者はカウントしないとか。実数は想像もできません。

 

まん延防止等重点措置の適用は、

 1/ 9から2/20が広島県、山口県、沖縄県、

 1/21から2/13が1都12県、

 1/27から2/20が18道府県、

もうほぼ全国ですね。

効果があるかは、はなはだ疑問ですが。。。

 

あざみ野第一小学校の体育館は、まだ利用できているのが不思議なくらいです。

 

いつもより少し遅めに体育館へ。

皆さんすでにお越しで、モップがけと六尺棒の準備も済み。

 

なんだか皆さん御歓談中。

ハセガワさんが、リオンちゃんの居合刀をお持ちになったそうで。

遣っていないから、ヒカルくんにどうかと思ってと。

試しにヒカルくんに抜き納めをしてもらいました。

うん、少しだけ長すぎるようですね。

抜き納めにちょっと無理がある。

ヒカルくん、だいぶ背が伸びたとは言えまだ小さい。

もう1、2年したらお借りすることにしましょう。

お子さんは、毎年買い替えていたらキリがありません。

大事な道具の貸し借りができるのは、仲の良いお隣さん同士ならではのことかと思います。

 

今週もコバヤシさんお休み。

カジタさん、ヒカルくん、ハセガワさん、オオイシさん。

四人との稽古です。

 

さて、稽古開始です。

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<澁川一流柔術>

 

○棒回し

 皆さん、お上手ですね。とくに言うことなし。

 さらっとアドバイスだけして、各自で稽古。

 

 横浜支部長も少し回しました。

 皆さんに負けていられません!

 

○六尺棒表

 向かい合って素振り、二人一組で棒合。回り稽古

 遠慮なく、忌憚なく、忖度なく打ち込みましょう。

 

○半棒表 一本目二本目

 横浜支部長が打太刀で元に立って、掛かり稽古方式で。

 

立会たちあい

 皆さん、先週よりも良い感じでした。

 

 一本ずつ形をお伝えして。

 最後までお伝えしたら、また一本目に戻る。

 その繰り返しで稽古をしています。 

 

 その間に、剣術や居合の稽古も進み。

 同じようなことをしていても、同じではない。

 少しずつ進歩がある。良いことです。

 

 オオイシさん、だいぶサマになってきました。

 では、次の形に進みましょう!

 

指棒さしぼう

 二本目です。

 右足前の半身になって、両手で棒を持つ。

 先端は、相手の顔に付ける感じ。

 

 受けて回して、同じように打ち込む。えいっ!

 最初は違いますが、やることは同じ。

 同じように動きましょう。

 

 一本目と二本目と。

 同じところと違うところと。

 一本目だけを稽古していても、限界がある。

 他の形を稽古することで、よりよくわかる。

 だから、いろいろな形を稽古する。

 

 帰納法と演繹法。弁証法。

 正-反-合、正-反-合、正-反-合。。。

 その繰り返しです。

 

○履形 やらず

 コロナの状況を鑑みて、今週も稽古せず。

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<大石神影流剣術>

 

○構え素振り

 その場で構え。

 一歩出ながら構え、一歩下がりながら構え。

 構えたまま進み、構えたまま下がる。

 

 その場で素振り。

 一歩出ながら、一歩下がりながら。

 

 自由に動けるように。

 どう動いても、崩れることのないように。

 

○試合口

 二人一組で打太刀と仕太刀。回り稽古

 

 前足が外を向いてしまったり。

 後ろ足を引きずって開いてしまったり。

 体が横を向いてしまったり、正対したり。

 手先で剣を振ってしまったり。

 

 きちんと正確に動きましょう。

 試合口は良い稽古になります。

 

 皆さん、少しずつ上達されていますね。

 良いことです。

 繰り返し稽古をしましょう。倦まず弛まず。

 

 二人一組で演武をしてもらいました。

 打太刀と仕太刀は、横浜支部長が指定。

 

ヒカルくん打太刀&カジタさん仕太刀

 普段の稽古では、打太刀と仕太刀は各ペアに決めてもらっています。

 いつも、ヒカルくんが打太刀を先にやられている。

 上位者が打太刀を務めるとはお伝え済み。

 ヒカルくんが兄弟子だからなのかは存じません。

 いずれにしろ、とても良い感じです。

 

 カジタさん打太刀でヒカルくん仕太刀なら、

 サマになるのはある意味当たり前で。

 でも、逆なのにとても良い感じ。

 これはすごいことかと思います。

 

 打太刀はきちんと打ちこめているし、

 仕太刀は体格差を笠に着たりもしていない。

 身長差もまるで感じさせません。

 そこには調和があります。

 稽古の成果かと思います。

 

ハセガワさん打太刀&オオイシさん仕太刀

 オオイシさん、お見事でした。

 稽古を始めてまだ3カ月ほど。

 それでも、きちんとした演武になっていました。

 難しい五本目の受け流しもきちんとできて。

 打太刀もできるよう、稽古を重ねましょう。

 

 ハセガワさん、もちろんお上手です。

 打太刀も仕太刀も無難にこなされます。

 後ろ足が少し開き気味になる癖も、だいぶ直ってきました。

 もう少しですね。

 

○陽之表 一本目二本目

 横浜支部長が打太刀で元に立って、掛かり稽古方式で。

 

よう剣

 ヒカルくん、とてもいい感じ。この調子で。

 

 カジタさん、まだ少し迷いあり。

 

 ハセガワさん、遠慮なく打ち込みましょう。

 

 オオイシさん、今週はイマイチでした。

 先週は、迷いなく忖度なくまっすぐに打てた。

 今週は剣を払うような動きになっていました。

 

 最初は、わけもわからず言われるままに動く。

 結果として、とても良い動きになる。

 でも慣れてくると、自分の判断が入って違う動きになってしまう。

 あるあるですね。

 分別がつくのは良いことです。一般的には。

 ただ、それが悪い場合もある。

 

 わけもわからず動き。

 考えて動き。

 考えずに動く。

 これも正反合ですね。

 繰り返し繰り返し、稽古をしましょう。

 同じように見えて、同じではない。

 螺旋の動きで上昇していきましょう。

 

げっ剣

 車の構えで三歩。

 剣を腰の前に横たえるのは、皆さんお上手。

 でも、それで動けるかは?

 足がヨタヨタ、腰がフラフラ、お尻がプリプリ。

 それでは困りますね。

 

 上体はまっすぐ水平に。

 足首、膝、股関節を柔らかく。

 基本の動きです。

 

 まっすぐ下がって避け、

 まっすぐ打ち込み、

 変わって躱わして打ち込み。

 

 次の動作を考えることなく。

 ひとつひとつの動作を正確に動きましょう。

 すべては結果です。

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<無双神伝英信流抜刀兵法>

 

○歩法斬撃

 左腰に刀を帯びて歩く。

 剣術で構えて歩くのと同じことですね。

 足首、膝、そけい部を弛めて柔らかく歩く。

 重心を落とした方が、歩きやすい。

 腰を落として緊張して固まるのではなく。

 弛んだ結果として、腰が落ちる。

 下向きの力を、前後に変換する。

 落ち続けることです。前に、後ろに。

 

 剣を抜いて、中段に構えて歩く。

 剣が前に位置する分、動きやすい。

 剣を手で持ってしまうと、ただ重いだけ。

 きちんと肚とつながっていれば、助けになる。

 剣先から引っ張られるように歩き。

 押されるように下がる。

 剣の重さを肚で感じられるように。

 軽い刀だと難しい。木刀はさらに。

 長くて重い刀を稽古に遣う理由の一つですね。

 

 振りかぶりは、静かに。

 切っ先がピクッと動くことのないように。

 歩みはスルスルと。

 それと同じように、すーっと浮いていく。

 頂上でパッと折り返すことのないように。

 すーっと上がり、ふーっと下りてくる。

 動きを区切ることのないように。

 

○大森流

 横浜支部長が前で、そろい抜き。

 オオイシさんは見取り稽古。

 

 納めて、元の位置に戻るのも稽古。

 向きを変えるのも稽古。

 すべてが稽古です。

 

○英信流表

 時間の都合でやらず。

 

ここで20時に。

カジタさん、ヒカルくんお帰りです。

お疲れさまでした。

 

○ハセガワさん 座法&横雲

 今週も飽きずに横雲の稽古です。

 と言うことは、座法から。

 と言うことは、右足を半歩踏み出すところから。

 

 足を踏み出して、上体をそれに合わせる。

 のではなくて。

 弛んだ結果、上体の状態が変わり。

 結果として足が出る。

 そんな感じです。

 

 ここでも剣は、動きを導いてくれる。

 手で剣を引き出すのではなく。

 ふわりと浮いて出る剣に手を添えているだけ。

 そんな感じです。

 納刀して立ち上がり、剣を左腰に水平平行に位置させる。

 すべての形毎に必ず行っている動き。

 その動きを、普段どのくらい丁寧に稽古しているか。

 それが問われますね。

 

 そのまま垂直に、ふっと座る。

 ゆったりどっしりと、全身を床に預けること。

 上体は半身になり、右膝は立ち。

 左右の手はほぼそのまま刀に掛かる位置。

 もう抜けたようなものですね。

 

 最初に右足を正しく半歩踏み出すことができたら、

 もう半ばはできたようなもの。

 とは言え。

 左手が動き、右手が動き、上体が動き。

 自分で壊してしまう。崩してしまう。

 

 広がっていた体が力が、前方に集まっていく。

 指向していく。

 前後に体が開くことにより鞘が払われ、

 結果として剣が抜き付けられる。

 そんな感じです。

 

 あとはもう、前後左右に水平垂直に変化するだけ。

 横雲はすべての基本です。

 

○オオイシさん 初発刀

 今週も飽きずに初発刀の稽古。

 と言うことは、座法から。

 と言うことは、立ち姿勢から。

 

 全身を弛めて、前後左右に偏ることなく立つ。

 袴さばきは大事な稽古です。

 呼吸に合わせて、上げて、下ろして、開く。

 垂直に下りる。

 寛げて、座す。ゆったりと、どっしりと。

 

 あわてて腰を上げることのないように。

 抜けた結果として、一歩踏み出す。

 上体が起きるのは最後です。

 前のめることなく、のけ反ることなく。

 

 オオイシさん、とてもお上手です。

 毎週毎週、上達されています。

 この調子で稽古を続けましょう。

 

○初発刀 そろい抜き

 最後に三人でそろい抜き。

 

 オオイシさん、先の稽古のとおりに動きましょう。

 ハセガワさん、横雲の稽古を初発刀に活かしましょう。

 お二人とも、とても良い感じでした。

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20時30分を少し過ぎて稽古終了。

 

あ、そうそう。

横浜支部ホームページのカウンターですが。

とうとうついに、20000を超えました。

すごい!

でも、いつの間に。。。

キリ番を踏まれたのはどなたでしょうか?

コロナの感染者数ばかりが話題に上がります。

でもたまにはこういう話題も良いですよね。

 

来週も同じような稽古の予定です。

 

 

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