細川義昌先生没後百年記念演武会(前日譚)

朝7時、人もまばらな羽田空港で刀を預け。

二尺八寸六分、大石神影流木刀、鞘木刀、脇差、懐剣などの入ったセミハードロッドケースは約6キロでした。

高知空港で刀を受け取り、タクシーで坂本龍馬記念館へ。

すでに到着されている館長と皆さんと合流。

 

細川家へ。ご挨拶して、ご一緒に昼食を。

細川家墓所へ。周囲を清掃。

 

自由民権記念館へ。

職員の方にご挨拶して、会場の下見など。

 

ホテルにチェックインして荷物を置いて、明日の準備など。

夜は、細川さまと再合流して宴。

個室四季料理くらり。とても良いお店でした。

ホテルに戻り、真っ暗な駐車場で剣術の稽古。

遅れて合流された大阪支部のMさんと、刀を持たず素手で簡単に合わせ。

夜はぐっすりと眠って、明日の本番に備えました。